そば処 くらやのご紹介

そば 生船

当店は大多喜城の城下通りに位置し、以前は農耕馬や牛の鞍を造 る お店で、屋号が「くらや」でした。

戦後、飲食店に転職し、店名をその屋号を使用し、現在に至っております。

・・・・・「家康にすぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八」とうたわれた 初代大多喜城主の本多平八郎忠勝公は、自慢の蜻蛉切(日本三名槍) を駆使し、五十余戦無傷の武将として、徳川幕府創始期に活躍された徳川四天王 の一人で、私たちは、勇猛な忠勝公を郷土の誇りとし、皆で頑張っております・・・。

                                    店主 久慈あつ子

 

店舗情報

営業時間:11:00~14:00 (そばが無くなりしだい閉店致します)       

定休日:毎週水曜日と第2木曜日

住所:〒298-0215 千葉県夷隅郡大多喜町久保163 (そば処 くらやへのアクセス

                 そば処 くらや    店主 久慈あつ子 (令和4年1月1日より)

                                  TEL 0470-82-2757 

 

※全席禁煙 (店外に灰皿をご用意してありますが、付近に人がいる場合にはご遠慮願います。)           

 

※席   数   椅子席: 32席 (予備椅子と子供用椅子もございます)、但し、感染防止対策で席数を減らしています。

 

※駐車場  12台(バス等の場合は事前にお問い合わせ願います)

 

 

喫煙所
喫煙コーナー
鞍
くらやのルーツ
灰皿
灰皿

大多喜町を応援しています!

おおたき 葵の会

大多喜町久保、桜台および猿稲の女性の有志によってつくられた会で、平成18年度末に34名で組織されました。

「大多喜城下も元気です」をテーマとして、毎年増加してくる観光客の方々に少しでもおもてなしのお手伝いが出来たらと思い、立ち上げました。当面は「二十八市(にっぱちいち)」と称して縁日の形で活動し、様々な作品の展示、販売、実演等を通して、人とふれ合い、また、人から学び、助け合い、私たち自身も楽しみながら、元気な街づくりに役立てばと考えています。 

大多喜町久保にある「青龍日吉神社」は古来より商いの神様、市の神様として、9月28日に縁日が開かれ、大勢の人々でにぎわっていたそうです。その二十八日のいちということから「二十八市(にっぱちいち)」と称し、年に数回企画しております。

 

くらや女将は、現在「葵の会」会長を務めさせていただいております。

次回の二十八市は令和3年11月下旬を予定させていただいております。

 


NHK大河ドラマ 「本田忠勝・忠朝」誘致

大多喜町では「本多忠勝・忠朝」のNHK大河ドラマ実現にむけ、誘致実行委員会による活動がおこなれております。

 

大多喜町の誘致活動状況

大多喜里山膳
喜八膳(キハ28膳)をご用意しております
おおたき葵の会
チーパスの店ステッカー
「チーパス」ご提示でお子様にお菓子を配布